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「埋もれた研究成果を投稿・共有するサイト:My Open Archive」をやってきて思うこと

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Version 2 2013-09-07, 06:43
Version 1 2013-09-06, 02:35
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posted on 2013-09-07, 06:43 authored by Keita BandoKeita Bando

公になっている学術論文の裏には、多くの研究成果が未発表のまま埋もれているはずです。それをWeb上に投稿し、共有したら、どのようなことが起こるのか?

そのような実験と、実益を兼ねたサービスとして「My Open Archive」は、2008年5月にβ版をリリースしました。未だ公開間もないサイトではありますが、立ち上げの経緯から現在に至る迄の秘話や、リリース後のウェブ上での反応、さらに今後の活動計画などを紹介します。

また、査読なしのセルフアーカイビング、OpenIDによる認証、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスによる著作権管理、論文の種類を広義に捉えることでフォーマル/インフォーマルの境目を曖昧にするなど、現状の形に至った試行実験の過程を紹介します。

 

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