The 7th International Conference on Open Repositories

2013-09-05T21:47:25Z (GMT) by Keita Bando

2012年7月9日から13日までの5日間,英国スコットランドにあるエディンバラ大学にて第7回オープンリポジトリ国際会議(正式名称 The 7th International Conference on Open Repositories,通称 Open Repositories 2012,以下「OR2012」または「会議」と省略)が開催された(図1)1)。

リポジトリに関わる世界中の関係者(デベロッパー,ライブラリアン,研究者,学生,サービスプロバイダー等)が一堂に会する本会議は第2回以降欧米で隔年開催され続けており,2011年の第6回は米国オースティンで行われ,2012年は英国エディンバラが開催地に選ばれた。

会議は次の3部構成で開催された。

7月9~10日 プレカンファレンス(ワークショップ)7月10~12日 メインカンファレンス7月12~13日 ユーザーグループミーティング

OR2012は,40か国以上から480人以上が参加した盛大な会議であった(図2)。日本からは筆者を含む10名が参加し,プレゼンテーションやポスターセッションで日本国内における取り組みを発表した。

筆者はメインカンファレンスの最初の2日間に参加し,2年連続2回目のポスター発表を行った2)。本稿では,筆者が,見聞きした範囲でOR2012を報告する。

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